【女子オランダ代表vs.日本代表国際親善試合】1日目

【女子オランダ代表vs.日本代表国際親善試合】

試合結果(8日・第1戦)
女子オランダ代表 61-51 女子日本代表

8日、千葉県のキッコーマンアリーナ(流山市民総合体育館)で女子オランダ代表と、女子日本代表との国際親善試合が行われました。

第1ピリオド、昨年の世界選手権覇者のオランダが9連続得点を挙げて好スタートを切り、日本はいきなり大きなビハインドを負います。しかし終盤に萩野真世選手が立て続けに決めるなど、日本はミドルシュートで追い上げをはかりました。

さらに第2ピリオドでは開始直前に北田千尋選手がパスカットし、そのボールを網本麻里選手がきっちりとゴールに入れて幸先いいスタートを切りました。ディフェンスでも奮闘し、このピリオドは日本が14得点挙げる一方、オランダの得点を10点に抑えました。

しかし、オランダが再び主力を投入してきた第3ピリオドは、35-55とその差を広げられてしまいました。

なんとか追い上げをはかりたい日本。第4ピリオドではプレスディフェンスが効き、オランダのミスを誘う場面も。最後の5分間は、オランダに得点を与えませんでした。

結果は51-61と負けはしましたが、世界女王の相手に善戦!明日の第2戦に臨みます!

◇岩佐義明ヘッドコーチ
試合の出だしが悪すぎました。それが全てだったと思います。ただ途中でうまく修正して、若干の手応えも感じています。オランダは世界一のチーム。高くて速い素晴らしいチームと、こうして試合ができるのは日本にとって非常にプラスとなります。この2試合を日本の力にして、来週の大阪カップに挑みたいと思います。

◇藤井郁美キャプテン
オフェンス、ディフェンスともに少しバタバタしてしまったところが反省点です。ただ最後は速攻やプレスが効き、いくつかいいシーンが出ていたのは良かったかなと。明日の試合に向けては、相手のビッグマン2人を抑えつつボールマンへのプレッシャーという点において修正していきたいと思います。また来週の大阪カップでは、単にいい経験で終わらせずに、しっかりと結果を残す大会にしたいと思います。

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試合後には車いすバスケットボール体験会が行われ、参加者の皆さんは競技用車いすに乗って楽しそうにボールを追いかけていました!