「アジアドリームカップ2019」オフィシャルレポート 6月16日(日)

昭和電工武道スポーツセンター(大分市)で開催された男子の国際親善試合「アジアドリームカップ2019」。第2日目の16日、及川晋平HC率いる男子日本代表は、準決勝で中国、決勝で韓国を撃破。予選リーグから4戦全勝での完全優勝を成し遂げました!
一方、5・6位決定戦に臨んだ九州選抜も、チャイニーズタイペイを73-55で破り、今大会初勝利をあげました。
午前中に行われた中国との準決勝では、攻防にわたって圧倒した日本。第1ピリオドで29-8と大差をつけると、その後も攻撃の手を緩めずに引き離し、88-37で大勝しました。
決勝の相手は韓国。今大会には代表チームではなく、ソウルを拠点とするクラブチームでの参加だったものの、昨年の世界選手権のメンバー7人を擁する強豪。試合は接戦となり、リードする日本を韓国が追いかける展開となりました。
第2ピリオドの終盤には一度は同点に追いつかれた日本でしたが、なんとか2点リードで前半を終えると、第3ピリオドの序盤に連続得点を奪い、一気に引き離しました。
その後、韓国も3Pを決めるなどして粘りを見せましたが、日本は一度も逆転を許しませんでした。「決勝は、(大会前の)合宿からやってきたことの集大成」と語っていた及川HC。その狙い通り、74-62と2ケタ差での快勝で締めくくると、試合後にはこう語りました。
「この高いレベルの試合で一度も崩れなかったことが大きかったと思います。韓国の3Pが高い確率で入っていて、流れがいってしまうようなところも強いディフェンスでリードを守りきれた。チームにとって大きな収穫を得られた大会となりました」
今後、日本代表は夏に東京で開催される「三菱電機WORLD CHALLENGE CUP 2019」、そして11月にタイで行われるアジア・オセアニアチャンピオンシップスに向けて、さらに強化を図っていきます。ぜひ、応援よろしくお願いいたします!

●16日(日)の結果
<5・6位決定戦>九州選抜 73―55 チャイニーズタイペイ
<準決勝>日本 88-37 中国、韓国 66-44 タイ
<3位決定戦>中国 75-66 タイ
<決勝>日本 74-62 韓国
<最終順位>
1位=日本代表 2位=韓国 3位=中国 4位=タイ 5位=九州選抜 6位=チャイニーズタイペイ

<個人賞(Best 5)>
#7 Yan Lei(China/2.5)
#14 竹内厚志(Japan/3.0)
#31 Chun Su(Chinese Taipei/3.0)
#23 Cho Seung-hyun(Korea/4.0)
#15 Jumjarean Aekkasit(Thailand/4.0)

大会公式HP:http://asiandreamcup2019.jp/