◆「女子U25世界選手権」オフィシャルレポート イギリス戦

◆「女子U25世界選手権」オフィシャルレポート

日本 30-47 イギリス

日程 時間 <br /> チーム VS チーム
Day 1
5月23日(木)
11:30 Pool A タイ 16 35 南アフリカ
13:45 Pool A 日本 30 47 イギリス
16:00 Pool B ドイツ 37 55 オーストラリア
18:15 Pool B トルコ 16 70 アメリカ

23日、「女子U25世界選手権」がタイ・スパンブリーで開幕!世界各国から8チームが集結し、女子ジュニア世代の“世界一”を目指します。

日本は予選プール初戦で前回覇者のイギリスと対戦しました。イギリスは昨年、ドイツで開催されたシニアの世界選手権の準優勝メンバーが5人、そのうち2人が主力選手で、優勝候補の筆頭の一つに挙げられている強豪です。

初戦から最大の山場を迎えた日本でしたが、「勝って勢いに乗ろうとチームメイトと話していた」というキャプテン山﨑佳菜子選手の言葉通り、強豪イギリスに対し、一歩も引きません。

試合の出だしは緊張感が垣間見られたものの、徐々にチームの強みである思い切りの良さが出始めていきます。第1ピリオドは8-13と引き離されることなく食らいついていきました。

積極的にシュートを打っていく日本。しかし、そのシュートがリングに嫌われ、思うように得点することができず、第2ピリオド以降は点差が開いていきました。それでも随所に「まだ試合は終わっていない!」という気迫のこもったプレーが見られました。

なかでもチームを鼓舞したのが財満いずみ選手。持ち点1.0の財満選手ですが、ハイポインターとの連携によるピック&ロールでレイアップシュートを決めたり、第3ピリオドではタイムアウト明け直後の“隙”を見逃さず、鮮やかなミドルシュートを決めました!

ベンチも常に声を出してコート上のチームメイトを後押し。最後まで全員で戦う気持ちを前面に出し続けた日本でしたが、30-47でイギリスに敗れました。

山﨑沢香HCは、試合後にこう語ってくれました。

「ディフェンスはやってきたことを出せたと思います。でも、そこからのチャンスをつかみきれなかった。ただ、初めての国際大会、緊張感のある初戦で選手たちは本当によく頑張ってくれました」

黒星スタートとなった日本ですが、選手は誰も下を向いてはいません!残り2試合の予選プールを連勝し、勢いに乗って26日からのトーナメントに向かいます!

明日24日は、日本時間12時(現地時間10時)から南アフリカと対戦します。ライブ配信もありますので、ぜひ応援よろしくお願いいたします!

大会公式HP
https://iwbf-u25wbwc.com/
ライブスタッツ
https://www.fibalivestats.com/u/IWBFW/1132847/
ライブストリーム
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※ここから現在行われている試合が配信されています。