◆「女子U25世界選手権」オフィシャルレポート 三位決定戦 イギリス戦

◆「女子U25世界選手権」オフィシャルレポート

大会最終日の28日、日本は史上初のメダルをかけてイギリスとの3位決定戦に臨みました。

第1ピリオドで2ケタ差をつけられた日本は、なんとか追い上げを図ろうとしましたが、第2ピリオド以降はイギリスのプレスディフェンスに苦戦を強いられてしまいます。

それでも数少ないチャンスに、碓井琴音選手や柳本あまね選手がミドルシュートを決めるなど、攻めの姿勢を貫きました。

しかし、攻守にわたって安定したプレーを見せ、主導権を握り続けたイギリスから流れを引き寄せることができないまま試合終了のブザーが鳴り、日本は31-63で敗れました。

6日間の戦いを終え、山﨑沢香HCはこう語ってくれました。
「もちろん勝つことを目指してはきましたが、それだけではなくアンダー世代では人としての成長することも大切だと考えてきました。その中で選手たちはその期待にしっかりと応えてくれました。同じ目標に向かっていくことのできる真の仲間になれたからこそ、ここまで来れた。メダルゲームまで来れたのも、すべて選手たちの力です」

残念ながらあと一歩のところでメダルには届きませんでしたが、ベスト4という過去最高の成績をあげ、女子U25の新しい歴史を作ってくれました。

勝つ喜び。負ける悔しさ。仲間同士の絆。
選手たちはさまざまなこと学び、得て、プレーヤーとして人として、大きく成長してくれました。この貴重な経験を糧に、さらに成長してくれるはずです。

ぜひこれからも、女子U25日本代表の応援をよろしくお願いいたします!